2014/9/30

コードバン(cordovan)

"革の王様"と呼ばれる「コードバン(cordovan)
と称される最高級革があるのをご存知だろうか。

「コードバン」とは、農耕馬のお尻の一部から採れる革のこと。
現在では、農耕用の馬というのは生産されておらず、食肉用としてごく少数生産されている馬から採られている。

世界でも1カ月に数千頭分ほどしか採れないと聞けば、その希少価値の高さがわかってもらえるはずだ。
 

その革を扱うタンナーは日本とアメリカにしかない。


それが兵庫県姫路市にある【新喜皮革】
新喜皮革のなめし工場を入ると、まず目に飛び込んでくるのが、
何層もの木製のプールのような設備。
これは“ピット槽”と呼ばれ、中にはタンニンなめしに不可欠な、
アカシアの木から抽出されたタンニン液が入っている。
動物の革は、そのまま放置しておくと硬くなったり、腐ってしまう。
そこで「なめし」という行為により、
その劣化や腐敗の原因となる皮のコラーゲン繊維を他の成分と結合させることで、
しなやかで強度のある、安定した“革”へと生まれ変わらせる。
(雑誌CLUTCHより)

そうして作られた新喜皮革の革を使った
サムライクラフトのロングウォレット。

特長としては、繊維が細かいため傷が付きにくいことが挙げられる。
それでいて、表面を革で守られていたことから手触りがしなやかで繊細、という相反する特長を備えている。

長く使い込むほどに独特の風合いが出てくる。
手入れの仕方や環境によって唯一無二の色合いに変化していく。
そんな革の"味"を楽しめる。
サムライクラフトのコードバン関連商品はこちらから。
 


2014/9/29

スティングレイも希少に。

創業当初より定番皮革であるエキゾチックレザー。
海のビーズとも呼ばれる「スティングレイ」。
時代の変化とともに原皮が希少となりタンナーも減少。
現在では創業当初の倍値以上の取引価格とまでなった。

定番カラーのこの4色。
希少となると吟面も一層輝いて見える。

スティングレイの最大の特徴「スターマーク」。
素材となめし技術の結晶。
逆境に屈することなく、今後も定番皮革として継続していくつもりだ。
定番4色他、ウォレット全面サイズの大判スティングレイもストック。
店頭で色鮮やかに揃う。
見る価値あり。
 

2014/9/28

デニムのワンウォッシュとノンウォッシュ

Studio D'artisanの定番ラインナップ
SD-101     SD-103    SD-105

これらはワンウォッシュ後、店頭に並んでいる。

よって購入する際自分で洗濯する手間が省ける。
裾上げのサービスも嬉しい。

こちらはノンウオッシュの生デニム。

ノンウオッシュの洗濯もサービス。
拘りのある方はご自分で。

こちらがサムライクラフトの試着室。
広めの試着室で納得いくまで。
試着室OPEN中
 

2014/9/27

カジュアルとビジネスの両立


ブラックのレザーへのカービングはシンプルさの中に華やかさを演出する

シルバーのバックルでカッチリした印象に。ビジネススタイルも差をつける。

サムライクラフト店頭やオンラインショップにて販売中
(在庫なしの場合はオーダー10~2週間ほど)

2014/9/26

MANASTASH HIGHLANDO2000


今シーズンから取り扱い開始。
米国シアトルのアウトドアブランド
MANASTASH/マナスタッシュ
その理念は、環境に優しい素材、例えばヘンプやリサイクルフリースを使用して最高のウェアとギアを作ること。
実用的でスタイリッシュ、フリーダムをベースとしたライフスタイルを代表するハイクオリティなウェア。
山、川、そして道・・・MANASTASHは、自然環境の中で 情熱を追いかけている全ての人々と繋がっている。

アウター3種が店頭に並んだ。

こちらも今季から取り扱い開始。
HIGHLAND2000
創業100年以上の歴史と伝統を誇るイギリスのニットメーカー。
100%ナチュラル繊維を使用した製品がイギリス地方中央に位置する工場でデザイン、生産されている。
品質の良いニット製品造りに欠かせない技術が失われつつあるある中、
ハイランドの製品は伝統的な特殊技法を守りながら生産を続けている。

ニットキャップたちが活躍の時を待つ。
是非店頭でご覧下さい。
 

2014/9/25

ルガトショルダーブラウン入荷


ルガトショルダー ブラウンが入荷。

ルガトショルダー ブラウン一家。

キーケース。

ペンダントトップとシューホーン(靴べら)。
お待たせしました。オーダーお待ちしております。
-information-
インディアンジュエリーは、現在長町店の店頭とオンラインショップにて
販売しております。
 

2014/9/24

秋の”ベスト”なコーデ


ダルチから派生したオルゲイユの薄いデニム生地のベスト。裏地もしっかりしていてカジュアルになりすぎない。
淡色のシャツと合わせて、清潔感あるコーデに。

コロンビアのもこもこベスト。秋の行楽シーズンにピッタリなオレンジカラーの裏地。
トレンドカラーのダークグリーンのコーデュロイのシャツと合わせれば甘すぎない。
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小さなものこそ目がいくもの。
ストュディオダルチザンの商品に使用されているボタンはどれもこだわりがある。

アメリカの良き時代を感じるデザインボタン。

夕焼けを閉じ込めたような貝ボタン。

細かい網目模様の薄めの金属ボタン
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シャツ(ステュディオダルチザン5494ST)/ベスト(オルゲイユOR-4008
コーデュロイシャツ(ステュディオダルチザン5512)/ベスト(コロンビアPM1991
 

2014/9/23

大きくなっても価格は一緒”スマートフォンケース”

秋の新作や注目の機種が多い時期、スマートフォンケースのご注文、お問い合わせを数多く頂いております

デニムに手軽にかけられるフック仕様のスマートフォンケース
側面は取り出しやすいデザインになっている

こんなに違うサイズでも価格は一緒というのが嬉しい
中々良いスマホケースが見つけられないとお悩みの方!
ショップのご注文の画面より備考欄にサイズ(もしくは機種)を
記載してご注文頂ければ制作可能です
【サムライクラフト/スマートフォンケース】

2014/9/22

アウトドアをファッショナブルに落とし込むには。

2014AWより、寒い冬も快適におしゃれを楽しむべく、
アウトドアウエアとのMIXスタイルの提案を掲げているアパレル部門。
先陣を切って入荷したのは「コロンビア」。
オムにヒート・オムニテック・オムニシールドなどのハイテク素材のアウターが揃い始めた。
どんな風に着こなすべきか、語るも良いが
それを瞬時に理解できる雑誌があるので見ていただきたい。
 
ネコ・パブリッシング発行 
「HUNT」
シェルジャケットをインナーに、
起毛だったウール素材のテーラードジャケットを羽織る。
ライトダウンをインナーにもよし。
またはテーラードの上にダウンベストを着るもよし。

つまりはこういうことですね。
クラシックとハイテクを同時に着こなせるのは
この時代に生まれたからこそできるスタイルなのだ。

このMIXスタイルの実現により
オフの日もよりカジュアルに、オンでも快適におしゃれを楽しめる訳だ。

次いで近日入荷予定は
「マナスタッシュ」
タウンユースよりで他ブランドとの相性もよい。
2014AW初。楽しみだ。
 
 

2014/9/21

インディアンジュエリー

インディアンジュエリー
インディアンジュエリーの代名詞ともいえるナバホのトップジュエラー。Gary Reeves/ゲーリーリーブス。
数々の受賞、優勝歴があり、スタンプワークが美しいアーティスト。
しかし今年七月。亡くなった。

彼のバングル。

彼のネックレストップ。
当店にも残りわずかとなってしまった。
こちらは“ナジャ”

ナジャとは、
スクァッシュプロッサムネックレスといわれる、
ネックレスの下にぶら下がる蹄鉄型のデザインをした部分のこと。

ナジャは古代ムーア人の魔よけの象徴(シンボル)で新大陸についたスペイン人はそれを馬具の飾りとして作っていた。
ところがナバホ族はこのヨーロッパ風の蹄鉄のデザインのものを、彼ら独自のものを生み出した。
女性の子宮を形どっており [子孫繁栄]の意味もあるが、
基本的にネイティブアメリカンにとって ”母なる大地”とのつながりを表す重要な意味を持つモチーフである。